ラオスの国旗
ラオスで慈善活動開始
2006年7月1日
てっちゃんねっと・トレーニング・センター 開所

てっちゃんねっと・トレーニング・センター
凱旋門から見た てっちゃんねっと・トレーニング・センター
(ビエンチャン・ハイスクールの構内にある)
   てっちゃんは長年勤めた会社を早期退職し、早期退職報奨金の一部を活動の資金にして、2005年7月にラオスの首都ビエンチャンへ来た。

    そして、高校生を無償で教育するためのトレーニングセンター開設の準備を進め、 手続きに1年かかったが、2006年7月1日に開所式を行い、32名の生徒がコンピューターと日本語の学習を開始した。

    ラオス政府はてっちゃんの活動に理解を示し、ビエンチャンハイスクールの構内にある、述べ床 約330mの建物を無償で貸してくれている。
てっちゃんねっと・トレーニング・センター     改装費や光熱費等を含む運営費はもちろんてっちゃんの自己資金であるが、この建物がないと とても活動は開始できなかった。

    見返りに週6時間、教育局と学校の事務員や先生にパソコンを教えることになっていて、2006年9月から30名で10週間の講座を始めた。年に2回開講している

    高校生の方は2006年9月の新学期に、新たに2期生として27名を、また、2007年6月には3期生30名、2008年6月には4期生30名を受け入れた。9月から新学年で、ハイスクールを卒業したものは訓練終了、新6年生は受験勉強で学業が忙しくなるので希望者のみ継続することになってる。2009年3月現在、実際に続けている生徒は約40名である。

    2006年10月にラオス語・日本語/日本語・ラオス語の辞書を完成した。本来、ここの生徒が使うためのもので、内容は間違いだらけであるが、日本語を学ぶラオス人やラオス語を学ぶ日本人にとってかなり便利である。 販売はしていないが、ダウンロードして自分で印刷できる。実際は、コピーが大量に出回っていて、日本語学習者にとってはありがたい存在のようだ。

    2007年8月にラオス語版の「おりがみくらぶ」のホームページを立ち上げた。
これは、新宮文明氏の運営する「おりがみくらぶ」を当センターの生徒の学習の教材として利用したもので、氏の了解を得てホームページとして公開した。これを使って、おりがみ教室を時々開催している。

    2008年9月から国立リハビリセンターの目の不自由な子供たちに日本語を教えている。8歳から22歳までの点字の読める子供が対象で18名でスタートした。

    センターは凱旋門のすぐ横で分かりやすいところに位置していますので、ビエンチャンに来られることがありましたら是非お立ち寄りください。(詳細)

Tetchan-Net Training Center

センターの地図
開所式

開所式